会場
日時/11月8日(金)13:00~14:30(受付12:30~)
会場/2F 第5会議室
定員/50名(当日来場可。ただし、事前申込の方を優先)
主催:徳島県、(一社)徳島県発明協会 共催:日本弁理士会
世の中、猫も杓子もChatGPTをはじめとする生成AIでもちきりです。Copilot、Gemini、Claude、LLaMA等々、新しいサービスもどんどん発表され、高機能化でしのぎを削っています。すでに導入、活用されている企業も多いと聞きます。プレゼン資料を作成したり、きれいな絵を描いて貰ったり、動画の作成まで可能になってきました。しかし、これらを使っても問題ないのでしょうか。最近はコンプライアンスが叫ばれており、安易に他人の著作物を利用して問題となっている事例が多い中、生成AIの商用利用に問題はないのでしょうか。様々な議論がなされており、実は結論の出ていない問題ではありますが、現状の議論や問題点、注意点について、整理、検討してみたいと思います。
【演題】生成AIの利活用と著作権
【講師】弁理士法人豊栖特許事務所 弁理士 豊栖 康司 氏
【概要】1.生成AIとは? 2.生成AIをビジネスで使っていいのか? 3.どんな使い方ができるのか? 4.それらの使い方は法律上問題ないのか?
お問い合せ・申込先
一般社団法人徳島県発明協会
TEL・FAX :088-669-0066
E-mail :tokushimaiii@star.ocn.ne.jp
URL:https://jtks.jimdofree.com/